「明社人 みんなでゴミ拾い 2019」の一環として、大阪府の「淀川明るい社会づくり運動」(獅子堂忠男会長)は、
4月27日(土)9時より西淀川区の姫島神社側溝の清掃活動を行いました。
4年前から清掃ボランティアを一緒にしてきた「大阪文経塾」の紹介で、「姫島神社地車保存会」の依頼で実施しました。
当日は、総勢28人が参加。両団体の方の指示を受けながら、側溝に溜まった落ち葉や枯れ草等を回収して、爽やかな汗を流しました。
終了後に同神社29代目宮司さんより労いのことばを頂き、地域のために活動している諸団体と連携し、
市民運動として展開していくことが出来ました。
(淀川明社事務局長 河南諭史)