「今年最後の清掃ボランティア」ご報告

明るい社会づくり運動大阪府地区明社連絡会所属「大阪平野地区協議会」(宮本順一会長、横田正洋事務局長)は、12月12日(日)午前7時から8時まで、大阪メトロ喜連瓜破駅周辺の清掃と平野公園側溝の清掃を行いました。

穏やかに晴れた冬の一日、今年最後の清掃奉仕を実施。参加人数は7名でした。

12月12日は「バッテリーの日」です。1985年に現在の電池工業会によって「野球のバッテリーであるピッチャーとキャッチャーのポジション番号がそれぞれ1と2である」ことから「カーバッテリーの日」に制定されました。

グランドの野球に合わせてイチニ、イチニとリズムよく、爽やかな汗をかきました。「来年も清掃奉仕ができるくらい元気でありますように」との先輩のことばで見事に締まりました。今年もみなさまのおかげで活動できた事に、心より感謝しています。

大阪平野地区協議会事務局長 横田正洋

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